3年間、医療機関のカウンセリングを受けてもこんな悩みがあった人が
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自分に自信がない
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自分からやりたいと思う事が殆どない
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本心を言えない
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こんな自分はダメだと「自己否定」してしまう
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いつも断れなくて「自己犠牲」で人を助けてしまう
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人からの評価をいつも気にしている
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毎日がつまらない
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不安な事が沢山ある
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すぐイライラして八つ当たりする自分に嫌悪感
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1日ずっと「やらなければいけない事」を考えている
3週間でこんな自分になれました
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素の自分を出せる様になる
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やりたい事があり過ぎて困る
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色々な事を楽しめるようになった
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自分がけっこう好き
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自分を大事にできる
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毎日が楽しい
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不安がない
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「やりたい事」を考えて過ごしている
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何も頑張っていない「全て楽しんでいる」
9年間、独りぼっちの自分を変えたくて
ある青年がいました
中学校では部活動の部長、学級委員、文化祭実行員長で人をまとめて、
昼休みや放課後は友人と遊び、
勉強も頑張って希望する高校に進学し、
楽しく充実した学生生活をそれまでは送っていました。
しかし、
高校の部活動で挫折して人を信用できなくなった事をきっかけに、9年間ずっと独りで高校、予備校、大学生活を送りました。
人工蕁麻疹が発症して薬を飲んでもひどい痒みに耐えなければいけないほどストレスを感じていました。
『本当は友だちを作って一緒に遊びたい』
『楽しい学生生活を送りたい』
でも怖くて話しかけられませんでした。
自分に自信がなくて
目を合わせるのが苦手で
素直に言いたいことも言えず
見えない壁を自分から作っていました
大学4年生になり
青年は『自分を変える』為にある行動をしました
それは
「1ヶ月の農業インターンシップ研修」の参加です
日本全国から集まった就農と田舎暮らしに興味がある20代〜50代の30人が
共同生活をしながら
皆んなで協力して研修生活を送りました
この1ヶ月のインターンシップ研修生活の中で
9年間の人間関係・コミュニケーションの悩みがなくなりました。
人が大好きになり
素直な自分の気持ちを伝えられる様になり
壁を作らず
本心で笑うことができる
『仲間』と呼べる人ができました
仕事だけの疲れる日々を変えたくて
青年は社会人になりました
人と笑って話せるようになった青年は
直接人と交流のある仕事に就きました
もっと自分に自信をつけようと
仕事で大きな成功を求めて働きました
365日休まず
休日でも仕事の事を朝から晩まで考えて
多い日は1日に10人のお客様の個人レッスンを行いました
今は大変でも
仕事を頑張れば将来幸せが待っている
仕事で成功すれば皆んなから認められる
経済的に豊かになる程、幸せになれる
そう考えていた青年は
毎日毎日、仕事だけを考えて
遊ぶ事をせず
頭も体も疲れる日々を送りました
ある時、青年は言われました
『必要以上にたくさん稼いでも、幸せになれないよ』と
これまで自分が信じてきた
「幸せになる方法」が実は違うのかもしれない
青年は「本当に幸せな人生」は何かを探し始めました
生活が一変しました
やりたい事がたくさん叶って
疲れがなくなり
我慢やストレスも無くなって
ついには、想像もしていなかった
「キャンピングカーで日本一周」の夢も叶えました
1度きりしかない『人生を楽しめる自分』に変わりました
その青年は私です

長江 潤一郎
フィットネス・トレーナー
生徒様が3週間で激変
こちらの動画をご覧下さい
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